気付けば子育て後半戦(兄の大学受験編)

息子娘の大学受験が気になる父。嫁への不満は書かない予定。

カテゴリ: 女子高生活

妹ちゃんが病院に担ぎ込まれたと連絡が、、、

学校で気分が悪くなり、保健室の先生の判断で学校近所にある病院に行くことになったらしい。。。。

病院の話では、肺(呼吸音)がちょっと気になるとのこと。
別段おおげさなことはなく、当面運動などは控えて安静にしろと言われたとのこと。

いわゆる肺気胸の軽いモノらしい。
これはしばらく静にしてれば勝手に治るそうで、そこは一安心です。

なんか妹ちゃんは春先にも倒れたし、今年は厄年か?
小さい頃は別段カラダが弱いなどということはなかったのですが、ここ数年、体調を崩す事が多い気がします。

ざっくり肺気胸をググると(医療情報をネットで調べる際には慎重になりましょう)、寝不足だのストレスだのでも起こるとか。。。

確かに妹ちゃんは寝不足の気があります。
1時くらいまで起きてますが、ただ基本的には勉強をしているので、あまり「早く寝ろ」と言いづらく、なんとなく許してしまってました。
(そもそも勉強を始めるのが11時近く、それが問題なのですが)

睡眠時間が足りないのではないか、というのは両親ともだいぶ前から感じていました。
実は妹ちゃんの体調不良の多くはそれが原因なのではないか?

ただ上述の通り、基本的には勉強に当てている事と、現実的に成績が低下しており、両親ともに勉強時間を確保する必要があるとの思いもあったのです。
(成績に関しては本人にもなんらかのストレスになってる気がする。。。)

そうはいっても体調のトラブルがこう続くとなると、成績がどうの言ってられないですね。
とりあえず就寝時間を早めることにします。

もうすぐ中間試験ですが、まさかこのタイミングで「あまり勉強するな」などと言う羽目になるとは。
、、いや勉強の開始時間を早めるのが先か。

ちなみに父から見ると、妹ちゃんは風呂に入ってる時間と、その後まったりする時間が長すぎるのですがw

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妹ちゃんが英検を受けてきました。
準2級です。

念のため一緒に会場について行ったのですが、東京駅付近のすごい立派なオフィスビルでした。
普通は学校とかだと思うのですが、ビジネス街のビルということで(現地で勝手がわからないんじゃないかと)妹ちゃんが不安がったのです。
まあ行ってみれば英検の受験生がたくさんいるので、彼らに付いていけばいいだけなんですけどねw

さて結果がまだわかりませんが、なんか微妙。。。
本来であれば、妹ちゃんは普通に受かっておかしくない程度の難易度ですが、、、

そもそも試験範囲的にも、学校の授業をちゃんと受けていれば問題ないはずです。
ところが最近発覚しているのは、既に学んだところもアヤフヤな理解の箇所がけっこうあるということです。

特リモート授業になってからの部分がほとんど身についてないのではないかと感じます。
リモート授業は妹ちゃんには合わなかったかも。。。

せっかく買った英検用の問題集も全然やっておらず、最後の3日で大急ぎで取り組んでましたが、、、ダメだろそれ。。

試験後、そこそこ出来たかも的な雰囲気を醸してました。
もっとも、ライティングの問題文にわからない単語があったようで、

妹ちゃん「とりあえず雰囲気で書いた」

そうで、、
なんかフワッとやってんなあ、、、、

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先生に「毎日最低3時間は勉強しなさい」と言われた妹ちゃん。

とりあえず勉強時間というか、実際に問題を解いた数が絶対的に足りない、とは父も感じています。
英語でも理科でも、当然数学でも、数こなすというのは大切です。

ということで、心を入れ替えた妹ちゃんは「じゃあ理科の勉強でもするか」と、学校で配られた問題集をやってみようと。。。

。。したのですが、問題集にはさんであった解答が無い。
机の下だの本だなの横だのアチコチ探すのですが見当たらない。。。

これよこれ、妹ちゃんは「勉強時間」のうち実際には勉強してない時間が多い。
アレがないコレがない電子辞書が充電されてないだので、勉強を始めるまでが長いのです。

この時間ムダ。。。。

父「もう答え合わせは教科書でいいんじゃね? 生物なら暗記モノが中心だし」

妹ちゃん「教科書は学校」

もうね(泣

妹ちゃんの机周りはけっこう整理されていて、一見整理整頓の得意な女子に見えますが、どうやらそうではないらしい。
とにかくいろんなものがしょっちゅう無くなる。

アナタの学習生活、無駄な時間や作業が多すぎる。
手を動かしてるようで、実質的に何もやってない時間が長いのよ。

たぶんこれ「やった感」だけが残る最悪のパターン。

先生は3時間といいましたが、実際問題、妹ちゃんの生活を見ると毎日3時間を捻出するのは簡単じゃありません。
それだけに無駄を省くことを意識しないと。。。
実際、最近妹ちゃんの終身時間がどんどん遅くなってるので、、、


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先日、妹ちゃんの担任との面談がZOOMであり、嫁が話したのですが。。

もうね散々な言われよう?で、恐縮しっぱなしだったらしい。。。

成績が奮わないので厳しい指摘は覚悟してましたが、どうもあまり課題宿題の提出状況もよくないらしい。。。

事後、普段ならブチギレしそうな嫁が、つとめて冷静に妹ちゃんと話していた姿が逆に怖い、、、


さて、嫁の一見穏やかでしかし要領を得ない話(内心は冷静さを欠いていたと思われる。。。)が終わって、父が妹ちゃんと話しました。。

課題に関しては、本人に聞いてみると、少なくとも提出しなければならない宿題課題の類は大抵やってる。
というより、そもそも課題がそんなに出ない。
そもそも母数が小さいので1回忘れると目立つということらしい。

なので問題は学業成績だ。

これに先立ち妹ちゃんは先生との面談で、もう毎日3時間以上勉強しなさいと言われていたとのこと。
聞いていないぞそんな話、というよりそもそも毎日3時間以上やってないよね今。

まあ3時間というのは目安なのでしょうが、一方で妹ちゃんは全然勉強してないのかというとそんなことはない。
少なくとも毎日机にむかって教科書なり問題集なりを開いています。

勉強の仕方にちょっと言いたいことはあるものの(苦手な数学物理ばっかりやって、他の教科が明らかに留守になってるとか)、毎日サボってるわけではない。

むしろ努力が結果に現れていない。
うーん、これはもう特定の科目に関しては「独力ではどうにもならない」状態でしょう。
その余波で、それまで問題のなかった科目に悪影響が出てきてる。

嫁はもう塾に通わせた方がいいと言い、実際担任も「一人で難しいなら塾も視野に」的な事もほのめかしたらしい。。

中学の頃までは、1、2科目なら父が教えて成績を引き上げるということもできましたが。
高1になってそういうのは現実的に無理です。

兄は高2になってから今の塾に通いはじめており、妹ちゃんも基本的には同じようにする予定でした。
ただちょっと前倒しで考えていかないといけないかもしれない。
また兄は受験対策のためでしたが、妹ちゃんは特定科目の補習塾的なものになるかも知れん。。。

また妹ちゃんは、そもそも優等生というわけではありませんでしたが、現在のように不穏なほどの成績の低迷は中3の3学期あたりから始まってます。
その辺、何かあったのかもちょっと気にした方がいいかもしれない。。。

今年は兄が大学受験なせいで、両親とも妹ちゃんへの注意が足りてない感じはあったので、そこらへんも反省点ですね。。。

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ゆうべ久しぶりに妹ちゃんと話をしました。
別に普段から話してないわけではないのですが、最近はどうしても受験生の兄に気持ちが行っており(両親とも)、妹ちゃんはいろいろ後回しに、、、

妹ちゃんも一部科目で成績の低迷がシャレにならなくなってるので、こまめにケアしときたいのですが。

英検も近づいてるし、そこらへんどうよ、みたいな感じの話をしましたが、いつのまにか脱線。

妹ちゃんは意外に古典的な「文学少女」なのですが、そもそも西欧の初期の近代小説においてなんであんなにも恋愛が主題になったのか、的な話に。。。

日本の明治期の近代文学もその影響をモロにうけ、恋愛小説が非常に多く書かれてます。
要するに当時の日本において西欧的な「恋愛」が目新しかったわけですよね。

この種の「恋愛」は、少女マンガでは80年代くらいまで、JPOPでも70年代くらいまで描かれますが、妹ちゃんからするとこれに違和感があります。
(ちなみに妹ちゃんは昭和のJPOPが大好きです。YouTubeはつくづく偉大です。)

要するに「恋愛に命かけすぎ」なのです。
初期のユーミンだの中島みゆきだのは、もう恋愛で死ぬの生きるの言ってるし。当時の少女マンガもそう。

妹ちゃんにとってはちょっと理解しがたい感性のようで、特に女子にとっての「恋愛」の過剰なまでの重さがウソっぽいらしい。

一方20世紀日本歌謡に精通したw妹ちゃんにとって特筆すべきは、藤井フミヤの「True Love」なのだそう。
いわく、これは「男子が自分の恋愛感情をちゃんと歌った数少ない例」なのです。


ハイ良いところに気づきました。

近代日本文学において恋愛はもっぱら女の問題として語られています。
これは文学者の多くが男だったからですが、結果、近代文学は「女を描く」事が重要な主題でした。
つまり恋愛の場における「男」が描かれてきていないのです。

ハイこれはもう社会学/女性学の問題です。

いまや多くの大学でフェミニズム/女性学を学ぶことができます。
キミのその問題意識、学問的に突き詰めてみませんか?

と、むりやり妹ちゃんのヤル気スイッチを連打したはすなんですが、果たして学習意欲に影響があったろうか。。。。

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