気付けば子育て後半戦(兄の大学受験編)

息子娘の大学受験が気になる父。嫁への不満は書かない予定。

カテゴリ: 男子高生活

先日久しぶりに兄は学校に行ってきました。
3学期の成績とか新学期の教科書とかを受け取りに行ったのです。

この休み中に生活がダラけている兄は髪が伸び放題で、頭髪検査に厳しい学校のチェックに引っかかるかと思いましたが無事でした。
(普段だったら絶対アウトなレベル)
もっとも新学期までこのままとはいきません。トコヤも濃厚接触的な感じですが、、、そんな言い訳が通用するか?

また成績のほかに学校で受けた駿台模試の結果も返ってきました。

これがどういう訳か、兄が勘違いして新学期まで遊び惚けてしまいそうなくらいの好成績。
東進の模試ではもう少し厳しい結果が出ることが多いのですが、こっちでは志望校の偏差値を余裕で超えてる。

いよいよ受験に向けて悲愴な覚悟を決めていたウチラ両親も、拍子抜けしてしまうような感じです。

あれ、意外にイケるんじゃね? 楽勝?(←皮算用)

みたいな。
いや確かにこの結果を見せられて油断せずにいる自信がない。。。

いろいろネットで調べてみると、確かに東進の模試は比較的難易度が高いようです。
その分厳しい結果が出ていたのかもしれない。

まあ模試は塾ごとに個性があり、また結果もかなり異なって出るようです。
どこが正解ということもなく、要するに目安にすぎません。
あまり浮かれずに。。。

むしろ兄がこれで気分良くなって受験勉強に更にやる気を出してくれればOKです。

兄は最近は連日のように東進に行ってます。
iPhoneで自宅受講でいいんじゃねこんなご時世、とも思うのですが、塾側の強い勧めで教室に行ってます。

しかも長時間おり、たとえば昼ごろ行って帰ってくるのは夜10時とかになってます。
この前は朝9時から18時までとサラリーマンかよ。

いやいくらなんでも長くやってりゃいいってもんじゃ無いよね、などと嫁と話しているのですが。
ただ日本この塾業界、長時間勉強すればその分学力は上がるという真理なんだか信仰なんだかわからない確信がベースにあるのは確かで、とにかく物量で押そうという体質ではあるようです。

とはいえさすがにそんなに長時間勉強してたら疲れるというか飽きるでしょう。
兄に聞いてみても、教室に行ったはいいものの、いくつか授業を受けた後、後半は同じように疲れた他の生徒とただ喋って時間を潰しているようです、、、、

まあ他校の生徒と何となく仲良くなり、下らない話をしてまったり過ごすというのは予備校あるあるな感じもしますし、面白い経験でしょう。

兄にはこれまで「学校でも家でもない場所」というのが無かった訳ですが、そういう場所があってもいい年齢でしょう。
自分が「生徒」でも「子供」でも無い場所は、本人にはそれだけで楽しいはずです。

父的には、この長時間拘束に兄がさほど文句を言わないのが意外に感じてました。
言っても仕方ないと思ってるのかもしれませんが、意外に開放的な空気を感じているのかもしれません。

まあそうだったとしても、勉強に支障が出ない範囲でな、、、


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ついこの前は 弱気なことを言ってた兄ですが、直近は妙に強気になってました。
受験に関しても「もう受かる気しかしない」そうです。。。

なんだよその適当な皮算用。
ニガテなはずの化学についても、

「オレ既にこの先1年何もしなくても問題ないレベルに到達してるわ」

と豪語、その根拠の無い自信が一体どこから、、、

「オレの受験するのは物理の学部なので、化学の試験で求められるレベルが低いわ、もう全然オレ無敵」

どうやら東進に行って、一応「志望校」としている大学の実際の試験問題を見せてもらったらしい。
で、化学にかぎらず、いくつかの教科の試験問題に一通り目を通すと、思ったより難しくない印象を持ったようなのです。

いやいやあんたサラッと眺めただけでしょ?
客観的に言ってキミの偏差値では無敵なんてことは全く無く、むしろちょっと厳しい立ち位置よ。。。

で本人的には、とりあえず自分の問題は英語だ、という結論に落ち着いたらしい。
それはその通りですが、、、

本人的にポジティブな心理状態で受験勉強に臨めるなら、まあいい事でしょうが。

兄は(一貫校なので)中学受験しか経験がありませんが、その時も基本的にポジティブに勉強に向かっていました。
父から見ると、まるでテストの点数を競うゲームのように勉強してたのです。
点数が悪ければ悔しがり、良ければ嬉しいという、とても単純な小学生でしたw
要するにけっこう楽しんでました。
(こういうタイプの男子はいますよね)

もう小学生ではないので当時のように受験に臨めるかはわかりませんが。
なんか今の兄を見てると、あまり当時と変わってないような、、、

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先の休みに東進の模試があり、兄も受けてきました。
兄が言うには、今回は全体的に難しかったそうで、あまり良くないかもとのこと。

これまで兄はあまり真面目に模試を受けておらず(理系なのに理科を受けてないとか)、それなりに受けるべき科目をちゃんと受けるのは初めてです。
(スタート地点が低すぎるだろ兄。。。)

去年の終わりに受けた模試では英語の成績が非常に良く、その感覚でいったら多分今回はかなり悪い結果と感じられるんだと思います。
まあその都度生成にある程度の波はあるでしょう。中長期的に見て上がっていってればいいのです。

今回、父は聞いてもいないのに兄の方から話してきました。
多分事前に想定したより点数が低かったことがにちょっとうろたえた?のかもしれません(自分で採点してみたと思われる)。

兄は多分周囲にそういう話をする友人が少ないのでしょう。大学付属校なので、周囲に受験する生徒がほとんどいないのです。

ちょっとしたことですが、これは意外に厳しいな、などと思いました。

この時期の模試の結果など、別に一喜一憂するようなものではありませんが。
やっぱり普段接する友人たちと一緒に受験勉強をするわけではない、というのはメンタル的にハンデかもしれない。
これがあと1年続きます。

受験勉強は確かに孤独なものでしょうが、兄のこの孤独は、みんなが孤独である中で孤独であることとは違うようです。

まあ、これは予想されたことで、だからウチラ両親は東進に通わせてるのですが。
最近東進からは、もう教室に毎日来いと兄を責めていますがw、ひょっとしたらメンタル的なケアみたいな理由もあるのかもしれません。









兄はいろいろ紆余曲折あったものの、自分は理系だとようやくハラを括ったらしい。
というより、社会がもう地歴公民どれも全部苦手で克服する未来も見えない興味も意欲もない、という酷い状態なのでw、文系は無理だと。
あと古典も苦手だが、古典はフィーリングで解けるらしい。

というか、先に父と兄とで話してみるとこの男、私立大学の理系を受験する場合、基本的に社会や国語は必要無いということを知らなかった。。。。
多少あきれつつそのことを伝えると

「つか英数理だけならオレ楽勝じゃん」

楽勝かどうかはともかく、両親が外部受験を薦めるのは根拠の無いことじゃないのだ、という事はわかってもらえた様子。
とにかく5教科ではなく、苦手にしている2教科は当面受験には関係ないのだとこの時期になってようやく認識しました。

つかこんなことは常識に属することで、確かにあえてそんな話を兄としたことが無かったですが、いや知らないとかありえないだろう。。。
結局これが、黙ってても大学に入れる付属校の生徒ということなのでしょうかね。。。

とにかくそういう観点からは、兄が今どうにもならない感じで苦手なのは、実質的に物理以外の理科ということになります。

どう考えても出来る気になれないと、消去法で地学と生物を排除した結果、この頃は化学に身を入れ始めてます。

「じゃあ何でオレ東進で現代国語の授業取ってんの? 無駄じゃん」

こっちが聞きたいくらいですね正直、ええ無駄ですよ私大の理系を受験するっつー観点からは。
父はてっきり林修先生の授業を受けたいという適当な理由だと思ってましたわ。

とはいえ、兄の受験を考えはじめて1年近く(そもそも理系か文系かから始まり)、ようやくカタチが整ってきた感じですかね。。

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