気付けば子育て後半戦(兄の大学受験編)

息子娘の大学受験が気になる父。嫁への不満は書かない予定。

カテゴリ: 男子高生活

兄は先日受けた東進の模試の自己採点をしてました。

あれ東進はすぐにweb上に結果が出るんじゃなかったっけ、と思ったのですが。
今回はそうではなかったらしい。
(解答は発表されてる)

結果は、「化学が良くなかった」と。
他の科目はまあまあ。良くもなく悪くもないとのこと。

むろん単に点数が出ただけで、合否判定などはわかりません。
兄の感触では、いくつかの科目でかなり難易度が高かったようす。

ただ兄的には化学ができなかったのがちょっとショックだったようです。
まあもともと苦手としてましたが、なんとなくネガティブな言葉も出てきました。
第一志望校に関して、ちょっとヤバいかも、、みたいな。

一般に受験生は、B,C(場合によってはD)判定くらいの学校を目指すものです。
すでにA判定が出ているなら、もっと上の大学を視野に入れるでしょう。

そういった意味ではどの受験生も「ちょっとヤバいかも」とか思いながら勉強をしていることになります。
(人間を駆り立てる良いシステムですねw)

一発勝負の大学入試には問題点も多いですが、こういう経験は子供を精神的に成長させる側面があるのは確かです。
それは入試制度の意図したことではないでしょうが、親目線では、いわゆる推薦制度とは別種の価値ある経験と見えるのですよね。
それは受験の失敗についても同じです。

合否はほぼ実際の本人の学力で決まり、つまりどこに受かろうが落ちようが、実は大差ない程度の大学には入り込むでしょう。
実際には騒ぐほどの差がある訳ではありません。
たとえ受験業界の観点からは〇〇大学と△△大学では大違いとされていても、それは彼らの価値観です。

。。。とはいえ、父的には兄にはもう少し危機感をもって勉強に勤しんでもらいたいかな。。
あまりうるさくは言いませんが。

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もう10月も最終週です。
入試本番も近づいてきましたが、とりあえず今のところ兄に目立った変化はありません。
普通に塾に行き、特段メンタル的に動揺があるふうでもなく、マイペースな感じで暮らしてます。

昨晩も妹ちゃんに結構な時間をかけて物理を教えてました(妹ちゃんは定期試験目前)。
普通なら自分が勉強している時間 & 寝る時間になっても相手をしており、、、自分の受験勉強そのものには切迫感はないようです。

まあ順調にいってるのだと考えましょう。。。
本人的にも時折、

兄「大学入ったらソッコーでバイトしてソファーベッド買う」

などと言っています。(ちなみにバイト先はウーバーイーツw)
ナチュラルに合格を前提にしており、ある程度自信があるのか、単に楽天的なだけなのかは知りませんが、皮算用にいそしんでいます。

とはいえ客観的には安心できる成績ではないと思われ、本当は多少危機感を持ってほしいのですが。

どうも親は「絵に描いたような受験勉強」をしてないと不安になりますね。
兄が勉強している姿をほとんど見ておらず、むしろ実際に目にするのは、そこらへんでゴロゴロしてスマホ見てる姿です。

でも実際には、兄は自室か塾の教室で(親の見えない場所で)勉強しているのです。

親は簡単に子供に「勉強しろ」と言いますが、それはほとんどの場合、親の不安感の投影です。
口で「勉強しろ」と言うのはとても簡単なので、不安感から逃れるために安易に口にしてしまう。
これは純粋に親の心理の問題なので、子供にしてみれば単に迷惑か、大抵は負担なのです。

などということを中学受験の時にイヤというほど思い知ったウチラ両親は、兄には極力口を出さないようにしています。

現状で、兄の課題は英語ということになってます。
志望校の過去問やってみたら意外にできたと喜んでいましたが、過去の模試の結果からも、それだけで安心出来る状態ではありません。

特にリスニングが余りよくない傾向があり、塾(東進)でも担当者に何度か指摘を受けてます。
単に英語の発音に耳が馴れてないと思われるので、普段から英語を聞くようにしたらいいのではないか、というアドバイスも。

別にガッツリ聞く訳ではなく、単に聞き流せるようなものでもけっこう違うと。

それこそ兄よ、あんたのその薄い板、英語学習には最適だろ。
登下校の電車のなかでスマホで英会話でも聞いたらどうだ? ネット上には英語学習用のコンテンツなどタダで掃いて捨てるほどある。

。。スマホ用のイヤホンが、断線したのか聞こえなくなってるとか。
なんて間の悪い、、、、
新しいの買うか。
最近はワイヤレスが流行ってますね。

ちなみに世の中には「ワイヤレスイヤホン用ストラップ」つー、要するにワイヤレスイヤホンをつないておくヒモを売ってます。。。

この不条理な商品は、落下/紛失防止のためなんだそう。
いやそりゃそうだろうけど、なんかワイヤレスイヤホンの存在意義が、、、

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先日、兄と話したところ、

兄は志望校の過去問(数学)に予想外に苦戦しており、それなりに焦ったり落ち込んだりしてるかと思ったら別にそんなことはなく、別段気にしてないようでした。

いやそれはそれでどうなのよ、という気もしますが。
(苦手な英語で予想外に得点出来ており、それで気分のアップダウンが相殺されてるのかもしれません)

とはいえ、課題は課題だと認識はしているようで、「さてどうしたものか」みたいな雰囲気でした。

、、、兄は小さい頃からこうで、マイペースというのか冷静というか他人事というか、あまり物事に慌てたり焦ったりということがありません。

以前言ってたのですが、彼は緊張したことがないのだそうで、

兄「緊張するって精神状態がよくわからない」

などとビビリな父には信じがたいことを言ってました。
確かに世の中には稀にそういう人はいるらしく、兄がそれなのか、、、

兄は中学受験の際、いわゆる難関校を受験しています。
結局落ちたのですが(これは予想できたことでした)、ただ父の目にはその際、兄は普段通りのパフォーマンスが出てないと感じました。
普段なら問題なく解ける問題をけっこう落としていたのです。

すでに本命だった現在の学校に受かっており、モチベーションが低かったのかもしれませんが、あるいは兄はナーバスになっていたのではないかとも思っています。

同じ事が(本人もそうと意識しないで)、大学受験本番で起こらないとも限らないと感じてます。

もっともだからといって出来ることはほとんどありません。
ちゃんと試験に備える、しかないのですがね。

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ここんところ妹ちゃんにいろいろあったので、兄の方に気が回ってませんでした。
(いや両親二人いるんだから、うまく分担とかしろよとは思うのですが)

というか、最近兄は自室にこもってる事が多く、帰りの遅い父などはなかなか顔を見る機会もない感じです。
心なしか口数も減って来ているのは、けっこう勉強が大変なのかもしれない。

共通テストまで3ヶ月程度、感覚的にも「近い」と感じるだろう距離で、リアルに意識しはじめてるでしょう。
すでに兄は過去問にも取り組んでるので、いろいろ想定外なこととかも起こってるのかもしれない。
先日は、第一志望の過去問で予期してたほど数学で点が取れなかったと言ってた。

以前のような軽口も少なくなり、ちょっと気にしてます。

とはいえ、この期に及んで親にできることなどほとんどありません。
結局は自力でなんとかしてくれないと。。。

両親もかつてのような野心wは無くなり、今や「どこでもいいから受かって」という境地です。

共通テストの志願者数が少なかったという報道がありましたね。
また受験生の地元指向が強まり、首都圏の大学の倍率は低下の見込みとのこと。
ラッキー。。。

つか考えてみれば兄は中間試験の直前なので、それに時間を取られてるのかな?


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