妹ちゃんは数学がダメなのですが、高校生になって物理にも苦戦しています。
つかどう考えてもこれ数学がダメなのが影響してます。

兄「まあ文系だから数学いいけど、古典キライとか文系としてヤバくね? 受験どうすんの」

妹ちゃん「別に大学とか行かなくてもよくない?」

父「いいえ行きます」

まあ正直、妹ちゃんにとっては大学受験などはるか未来の話で、全然実感はないのだと思います。
なにしろ高1になったばかりですし。
大学がどんなところで、受験の仕組みがどうなっていて、大学で何をするのか、具体的なイメージがないと思います。

兄「お前どこの大学とか考えてんのよ?」

妹ちゃん「別に」

そりゃそうでしょう。去年までの兄もそうでした。

そもそもこの二人の会話、妹ちゃんが数学難しいと兄に愚痴ってたのが始まり。
妹ちゃんとしては(女子にありがちな)単に愚痴を聞いて共感してほしかったのでしょうが、見ていると兄の話がどうしても将来の大学受験に結び付きます。

現在の妹ちゃんの成績で、どのあたりの大学を狙えるとか、受験科目はコレだとか、、

妹ちゃんは、兄のそういう話に付き合いません。よく知らないからです。
なので会話が噛み合いません。

。。という二人の様子を見ていた父が思ったのは、兄が大学受験について話したがっているということです。

兄は大学の付属高校に通っており、ほとんどのクラスメートが推薦で大学に進みます。
たぶん、兄は大学受験について話せる相手がいないのでしょう。

中高一貫高なので、高校受験も経験していない。
兄にとってはこの大学受験は、自分一人で臨む最初の受験なのです。
(中学受験はほとんど親と二人三脚でしたし)

兄史上最大の試験に、一人で、ほとんど経験のないまま望みます。

兄は情緒的に安定した人物で、多少鈍感っぽくもあり、両親ともメンタル的な心配はあまりしていません。
ただ冷静になってみれば、これはかなり過酷な経験なのではないか? などと考えさせられますね。。。

にほんブログ村 受験ブログ 大学受験(本人・親)へ
にほんブログ村


スポンサードリンク