この休校がGWを超えても続くかもしれないと予想したとき、誰でもアタマに浮かんだだろうアイデアに「9月新学期」があったでしょうが、実際そういう声が出てきました。

世界的にも学年が9月開始というのはスタンダードに近く、日本もいつかはそれに合わせる必要があるのではないか、とみんな漠然と考えてはいたでしょう。

ここまで4月開始が遅れたのだから、この際9月開始で一気にグローバルスタンダートに移行すれば色んな意味で一石二鳥では? とかつい考えちゃうんでしょう。

、、、いやそりゃ考える分にはいいんですけど、まあ実際には現実的ではないでしょう。
なら政治家が適当に「選択肢を検討」とか言うなつーの。(首相ね)

そりゃ色々検討はするだろうけど、可能性が低いならまず後ろ向きな姿勢を見せようぜ。
こういうドサクサにやることじゃないだろ、つかそんな余裕あんのこの国?

最近の様々な例からわかる事は、もうこの国はエイヤで何かを急に変えられるほどシンプルでもなければ強靭でもないということです。
つかウチラ大学受験を控えた子の親こそそういうのに振り回されてたばかり。。。

長期的で詳細な計画に基づかないと、高度で複雑な(そして脆弱な)この国で何かを大きく変えるなんてできません。

現在の政府にはその理解が無いのではないかと思わざるを得ませんね。。
9月新学期自体はだいぶ前から検討はしていたようですけど。

どうせ具体的な準備なんてしてないだろ。

どうも現政権は(つか首相の個人的資質ではないかと思ってるのですが)、ギリギリまで手の内を隠そうとする傾向があります。
何を聞かれても実質的に無内容な返答しかせず、あるとき自分達だけで決めたことを始めちゃう。
秘密主義というより、単に批判されるのがイヤなのでしょうが、そういうサプライズってやられた方は大抵迷惑なだけだから。。。


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