気付けば子育て後半戦(兄の大学受験編)

息子娘の大学受験が気になる父。嫁への不満は書かない予定。

2020年07月

先日、期末試験での生物の試験問題のあまりのわからなさに「生物とか勉強する意味なくね?」と逆ギレ的なことを言ってた兄ですがw

とうとう矛先が受験勉強や高校での勉強自体に向かっており、「受験勉強とか全く意味ない勉強じゃねコレ?」などと言っています。
。。。今度はどの教科の試験でショックを受けた?

まあ勉強それ自体の意味については、高校生なら多少は考えるでしょう。
これって要するに何の役に立つの? 科学式とか動詞の活用とか憶えていつか使うの? みたいな。

これは中高生が永遠に悩みつづける問題でしょうねw

ただ最近は悪いことに、この種の理屈を言う大人が目に付くのですよね。
しかもそれなりにエライ人たちの間に。

兄によると、大学では物理だの文学だのより、税金の計算方法(確定申告だろうか?)でも教えるべきだと、どっかのエライ人が言ってたそうです。
人々の生活に具体的に役に立つからです。

それがどこのどいつだか知りませんが、こういうのは政治家、経済人に多い印象ですね。

言うまでもなく教育は、具体的な「方法」というよりは抽象的な「考え方」を学ぶためのものです。
具体的な方法は個別的な必要に応じて憶えればいいので、それは教育ではなく訓練と言うべきものです。
むろん訓練も必要なので、しかるべき場で行えばいいでしょう。

まあ一方で教育はいわば「この世界の仕組み」を学ぶ場です。
この世界の物理的法則や、社会の成り立ち、政治的決定の仕組み、それらの歴史的経緯などです。
そもそもこの国の政治機構/税制を知らずに税金の計算などしても意味がありません。

兄に通じやすいように功利的に言えば、それを知らない者は搾取されます。
「ドラゴン桜」でも言ってましたw


例えば、政府はこのコロナ第2波に関して、積極的な拡大抑止をせず放置する方針のようです。
「高い山で短い期間」の感染者数グラフの方を採用するのでしょう。
さほど重症化率が高くないウィルスのようなので、個人的にはアリだと思います。

しかしそのアナウンスが全くなされていません。
明らかな方針転換であるにもかかわらずです。

今何が行われようとしているのか、必ずしも(利害関係者は)教えてくれません。
そこにおいて自分がどの程度不利益を被る立場なのかは、結局自分で考える他ありません。

そしてかなり遠回りのようですが、そういうことは教育無しにはできるようになりません。
実はこの「遠回りの道」こそが唯一の道です。
(そしてそういうことも、利害関係者は必ずしも教えてくれません。)


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兄は現在期末試験中。

ただ最近学校の勉強にあまり身が入ってない感じだったのでちょっと心配していたのですが。。

兄「生物の問題、わからなすぎて試験中リアルに笑ったわ」

おいちょっと!

そもそも兄は最初から「生物とか勉強する意味がわからん」と言っており、実際かなり点数も悪い。
まあ暗記科目が全体的に苦手ではあるものの、英語(英単語)は頑張って憶えているので、記憶力の問題というよりモチベーションの問題でしょう。
本当に「勉強する意味がわからない」状態と思われる。。。。

一方で受験生の兄は、受験科目についてはちゃんと勉強しています。
というより、最近はもっぱら本人も「大学受験モード」に移行しており、受験に関係ない勉強全般についてモチベーションが下がってるのは否めません。
兄は理系ですが、物理と科学での受験を考えているのです。

兄「生物とかマジやる意味わからん」

しかし試験問題がそこまでわからなかったということは、そもそも勉強してないだろ。
(確かに兄は無駄と思うことはバッサリ切り捨てるところがありますが、、)

兄は古文漢文などは「雰囲気で何とかなる」と考えているフシがありますがw、さすがに知識が問われる生物でそれは無理だよ、、、

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兄の学校は今ちょうど期末試験の最中です。
で、試験が終わったらいわゆる試験休みになると。

これはいつものことですが、アレ? 今年は授業日数が確保できておらず、夏休みを削ったりするんだし休んでる場合か? 
まあ教員も採点とかいろいろ忙しいのでしょうが。

もう8月も目の前ですが、全く夏という感じがしませんね。
永遠に終わりそうもない梅雨に全く来ない台風、出口の見えないコロナ禍で生活が止まってしまったようです。
(しかし今さらながら、この気候なら東京オリンピックはアリだったな、、、などと思ったりも)

本来ならこの季節、受験生は火の出るような勉強wをしている頃でしょうが、なんというか受験気分が盛り上がりません(そんなこと言ってる場合か?)
夏は受験生にとってある意味一大決戦の時期ですが、そんな受験生特有の騒々しさ?や浮き足だったところもなく、兄は連日夜11時には静かに就寝です。
むしろ妹ちゃんの方が夜遅くまで試験勉強してます。。。


父の知人の子供に、海外への留学を考えていた子がいるそうなのですが、このタイミングではどうやら見送りのようです。。。
留学先は聞いてませんが(多分英米のどちらかでしょう)、いまは心理的にもかなりハードルが高くなってしまいました。。。
現実的に渡航にも受け入れにも制限があり、移動が簡単ではなくなってます。

自分の周囲にコロナに感染した人はおらず(東京でもそういう人が大多数でしょう)、素朴な実感としてさほど大事とも思えないこのウィルスが、これほど大規模に人々の生活や計画に影響している現実には言葉を失います。

。。とりあえず気分はどうだろうが、この夏休みあたりからは兄も大学受験に向けた意識を持つようにしないと。
なんとなく気づいたら秋だった、みたいなことになりそうでコワイ。。

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全く無策なままGoToキャンペーンが始まっており、感染者数の推移も不安で仕方ないこの頃。
もうこの状況誰が責任を持つんだよ。。。。

各知事がうろたえているのが手に取るようにわかりますが、全体を統括してほしい政府がこの件に関してほとんど関心を持っているように見えず、先行き真っ暗。。。。

一応ウチら家族は東京都民なので、できるだけ外出はせず、連休もおとなしくしてました。

もともとウチら家族はみなインドアなタイプなので、外出しにくい雰囲気自体はさほど苦痛ではなかったのですが、さすがにこれだけ長期に亘ると息苦しさを感じるようになって来ました。

特に兄が(受験生ということもあるでしょうが)ちょっとフラストレーションを溜めてるような感じがします。

ちょっとした気分転換が必要かななどと思ってます。
兄はラーメン好きなので(時折有名なラーメン屋に行く)、どこか連れて行くか。
あるいは父と一緒に映画見に行くとか。
(父は映画マニアなので、かなりマニアな映画を見に行きますが、兄は時折ついてきてそれなりに楽しんでいるようなので。。。)

などと考えていたら、嫁が「家族で焼肉でも食べに行くか」と。

近所に、韓国系の夫婦がやってる焼肉屋があり、ウチら家族は以前からよく行ってたのです。
そこは今も営業しているので、久しぶりに行ってみてはどうかと。
その店はウチの子らも好きなのです。

正直このコロナ禍で家人はみんな微妙に太っておりw、妹ちゃんなどは嫌がりそうですが、よいアイデアかもしれません。

もともと今年の夏は、ウチらはどこにも出かけない予定でした。
コロナとは関係なく、単に兄が受験生なので、例年行く旅行なども一切予定していませんでした。

そういった意味では予定通りなのですが、、、
しかし外的な理由で「どこにも行けない」という状況は、思った以上に息苦しいですね。。。。

Withコロナと口で言うのは簡単ですが、これ政府がもう少し対策に取り組む姿勢を見せないと、国民の心理的な負荷は増えて行くんじゃないかな。。。

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もう7月も終わりますが、まだ大学は通常授業が再開していないんですよね。。
中高生はもう普通に登校していますが。。。
(ウチの子らは今週あたりから期末試験)

つか、今年大学に入ったばかりの1年生は、まだ大学に行ってないんですよね。
多分あたらしく友達などもできず、サークルに入ったりもしてないのでは?
(そこらへんもリモートで何とかできてるのだろうか?)

東京には地方から上京してきた子も多いだろうし、そういう人たちは今どうしているのだろう?
大学もなくサークルもなく多分バイトもなく、オンラインで授業だけ受けて孤独だったりするのだろうか?
せっかくの大学生活がそんなではちょっとガッカリですね。

一部の大学では、後期もリモート授業が決まった様子です。
うーん、、、

ウチの兄も(予定では)来年から大学生です。
さすがに今年のような状況が来年まで続くとは思えませんが、、、

予定では兄は外部の大学を受験します。
友達はほとんどが系列の大学へ内部進学するはずで、そういう意味では兄も大学生活を一人で開始することになりそうです。

そう考えると、今年のような状況はメンタル的にキツそうです。

コロナが去ったあとも、現在のような(ある意味効率的な)大学のあり方は、部分的であれ引き継がれていくかもしれません。
ただそうなって来ると、逆に大学側こそ、学生を一カ所に集める意味を提示できるかが問われちゃうかも。
わざわざリアルに足を運ぶ価値がある大学であるか、という選別はされるかもしれないですね。

大学は単に授業に出て単位を取るだけの場である、以上のことを期待している人は多いでしょう。
これまであまり意識しなかったことも、実際「大学に行けない」という状況になってみると意識したりするものです。

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