気付けば子育て後半戦(兄の大学受験編)

息子娘の大学受験が気になる父。嫁への不満は書かない予定。

2020年04月

妹ちゃんは何人かの学校の友達と「Classi繋がらない会」なる互助会的なものを作っているそうです。
たまたまClassiに繋がったりしたら課題を取り込み、会の仲間で共有することになっているらしいw

Classiにも困ったものですが、たしかにこの急な休校措置(しかも全国的な)は想定外だったでしょうから、まあ同情の余地はあります。
しかしまたベネッセか、とは思いますがね。。。。

何というか子供達は休校開始以来、大人も緊急事態宣言以来、まるで時間が止まってしまったように感じます。
特に妹ちゃんは中学から高校への進学の時期だったので、なんかいつまでたっても中学生のまま止まってしまったみたいです。
実際、何のスケジュールも進んでいないのですからね。
社会全体が、何も新しい事が起こらなくなり時間が止まってしまったようです。

こういうのはSFやファンタジーの分野ではよくあるストーリーで、たいてい青春期に訪れます。
ウチの子らも毎日家の中で過ごし、来る日も来る日も変わり映えのしない生活で時間の感覚がなくなっているのではないか。。
SFならばそろそろ誰かが「何かがおかしい」と気づく頃でしょうが、そういう冒険もなさそうです。

正直ウンザリし始めたころに、ちょうどゴールデンウィークが始まるのですよね。
もはや連休だろうが特別感などない感じですが、、、だからこそ何か「特別感」が欲しくて外出などしてしまいそうです。。。

兄の高校から先日宅配便がドサッと届き、見てみると休校中の課題でした。
妹ちゃんの学校が課題がClassiで出ていて、まるでログインできずに課題を1ミリもやってるいないのと比べると、こういうアナログは強いです。。。

それに加えて兄の学校でもリモート授業が始まるらしい。
あまりIT系には強くなさそうな兄の学校ですが、さすがに長い休校に危機感を持ったらしい。

内容はというと、どうも授業の動画配信になるようすです。
兄の学校にそんな準備がありそうでもないですが。。。

学校にホームページからログインして、、、みたいな感じだと、多分アクセスでパンクするのではないだろうか。。まさかYouTubeでも使うのだろうか?

もし授業の配信なら、兄は東進で慣れているのでさほど違和感がないかもしれません。
むしろ学校の先生の方こそ、そのような授業に慣れていないのではという気も。

まあ何にしろこの種の取り組みは時代的にも避けられなかったものでしょうし、ある意味ではこのコロナのお陰で、元に戻ることのない変化が教育の現場に訪れるのかもしれないですね。

問題は、それがよりにもよってウチの兄の受験の時期と重なったことで、去年頓挫したかに見える入試の新方式など、何というか厄介な問題の続く世代になりましたね。。。
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他の塾/予備校が模試を中止するなか、頑なに?開催すると言い張ってた東進。
さすが気合の入り方が違うと思ってましたがw、この状況ということで、やるにはやるが「オンライン」での模試になったようです。
(兄に直接電話がかかってきた)

兄「いやオンラインってことはカンニングし放題じゃね?」

確かにそのとおりですが、少なくとも真面目に受験勉強しようって人が、そんな何の得にもならないことはしないでしょう。。

とはいえ似た事は、やはり受験生の子を持つ同僚と話題になったことがあります。
オンラインで模試をやったとしても、出てくる偏差値に信頼がおけない可能性があるなと。

模試を受ける主要な目的の一つが、自分の立ち位置(偏差値)を知るってことがあります。
全体の中で自分がどの程度の位置にいるのか、受験校を考える上では結構重要な情報です。

もっとも東進の模試は「絶対評価」を謳っており、志望大学の合格水準に「あと何点足りない」という結果の出し方をします。
なので自分が(カンニングなどせず)真面目にやってれば、意味のある結果を得られます。
他の学生との相対評価で結果が出るわけではないからです。

いろいろな考え方はあるでしょうが、父的にはこのやり方は気に入ってます。
まあ確かにこれには思いつくだけでも幾つか欠点がありそうですが、出てくる結果がシンプルでわかりやすいのがいいです。
回数を重ねるごとに点数も(当然)上がっていくので、本人のモチベーション的にもいい気がする。
自分の実力の上昇が目に見えて出てくるのは気分がいいでしょう。

もっとも兄は、休みが2ヶ月を超えても先がみえず、さすがに不安になって来たようです。
今年の受験どうなるんだ? 中止とか? などと言っています。。。。

いくらなんでもそこまでには沈静化してるでしょうが、学校や塾の学習計画がかなり乱れそうですし、これは全受験生について起こるわけですからね。。。

父の職場でもリモートワークが始まってますが、うちの子の学校でもネットを使った遠隔授業が始まるらしい。。。 
妹ちゃんの学校からリモート授業に関するメールがきました。

この時期から始めるということは、要するにGWではこの休校/外出制限は終わらない可能性があると考えたのでしょう。

正直親としても、これほど授業が行われない期間が長引き、危機感みたいなのを感じ始めてます。
これまでは「まあ他の学校の子も同じだし、、」とか思ってましたが、本来ならこの間に得られていたはずの知識なり学力なりが、まったく得られていないわけですからね。。。

兄はまだ東進の授業があるのでいいのですが、妹ちゃんはClassiにまったくログインできないのをいいことに、一日中「どうもり」(古い方)でカブトムシや珍しい蝶を捕まえてます(オイ!)。

実際ここに来てのClassiの体たらくは困りものですね。
妹ちゃんの休校中の課題は基本Classiで出されているのですが(どうも教師はログインできるらしい。入り口が違うのでしょう)、友達もまともにログインできておらず、どんな課題が出たのかまるでわかってない状態。

ホームページを見てみても、日々状況が悪化しているような印象があります、、、

流石に学校側も危機感を持ったのでしょうが、しかしこれまでやったこともなければ準備もないリモート授業、大丈夫なのだろうか?
現実的に一日に何時間もできるとは思えないのですが。。。。
(すでにやってるところはどんな感じなのだろう?)

いやある意味、これで「勉強やった感」だけが残り、実質的にあまり役に立たなかったみたいな結末もありそうで怖い、、

新学期になって新しいクラスメートや担任の先生と会ったこともない中で、そういう「学校感」みたいのが本人のストレスの軽減になるならいいとは思いますが。。。

父は在宅でのリモートワークとなる日がたまにあります。
このコロナのせいなのですが、実際のところ、仕事の内容的に家でできることがかなり限られており、なかなか困ったものです。

先日もそんな感じで家にいたら、BSでチャップリンの映画「街の灯」を放送してました。
正直手も空いているのでw、休校中で家にいる子供らと見てました。

古典的な名作ですが、さすがに今の高校生あたりには興味が持てないでしょう。。。
父的に見ていて気付いたのは、先日亡くなった志村けんのコントや所作が、非常にチャップリンに影響を受けているということです。
というより、全体的にまるでドリフのコントのようです。
(良い作品ですよ)

この作品は1931年の映画で、ということは世界恐慌の直後くらいです。
自殺願望のある金持ちなど、そういう世相を反映しているのかもしれませんが、現在もコロナの影響で世界的な経済の失速気味、「大恐慌」以来の不況になるなどと言われてますね。。。

「大恐慌」とは普通は1929年の世界恐慌を指すので、つまりこの映画の時代以来か、、、などと考えてしまいます。
実際、経済はかなり傷みそうで、コロナ後の世の中はそんなに明るそうではないですね。。。

関係ないですが、在宅で仕事をすると、無駄にコーヒーを飲んだりおかしを食べたりします。
これは太るな確かに、、、、

つか子供らも運動もしないし、健康面でもちょっと不安ですね。。。


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