なんというか、、、
ネット上でちょっと話題になってますが、文科相がBSの番組でちょっと問題のある発言をしたらしいですね。
まあ彼のこれまでを考えれば別に意外な事でもないですが、、、

大学入試の新しい制度については、これまで以上に学生間の(本人にはどうしようもない部分での)格差を大きくするものだと批判はされていました。
単に制度の変更が、というより、変更による不公正の拡大が批判されていたわけです。

まあ正直、この入試改革について現文科相は知識か関心が(あるいはその両方が)欠けていると思われ、意味のある発言などできないだろうことはわかっていたことです。
それにしても、すでに提出されている問題点について、懸念だの善処だのさえ言わず、むしろ肯定的な評価しちゃうとか。。。

「身の丈に合った受験」とかそりゃアンタに言われるまでもなく誰だって自分の置かれた条件のもとで勉強し試験を受けますよ。

ただその「身の丈」って、受験生本人の身の丈じゃないじゃん。
親の所得とか生まれた地方とか、そんなのも引っくるめて「本人の身の丈」だって言うなら江戸時代だよ。
近代教育ってのはこの(現実には存在する)条件の格差を超えるためにある訳じゃん。
近代教育の制度はそれを否定するためにこそ設計されてる訳じゃんかよ。

オリンピックのゴタゴタもそうですが、結論ありきで物事を進め過ぎでは?
政治家が見栄えのいい結果をほしがるのはわかるのですが、聞こえのいい目標だけが語られ計画がまるでできてない。

そもそも目標からして荒唐無稽なものだったのではないか?
それをいかなる理由によってか、 無理矢理推し進めてる。そのしわ寄せは現場に。

五輪も今回の入試改革も、民間企業への利益誘導が深く絡んでるところまで気になってきますよ。。。

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