妹ちゃんは6月の英検3級に向けて勉強を始めています。

ただ当然学校の宿題の方が優先です。
で、中3になってから宿題の量が増えてる気がします。宿題を一通り終えると夜中になっており、それから英検の勉強はツライので、そういう日はそのまま寝てしまいます。

英検用に勉強時間が取れるのは2~3日に一度くらい。

まあ父的には、当初は週末の2日くらいを集中的に英検に当てることで合格レベルには到達するだろうと見込んでいたのですよ。
なので平日に時間が取れないのは想定の範囲内。

想定外なのは、妹ちゃんの英語力が非常に心許ないということ。
すでに授業で習っているはずの現在完了とかが、けっこうアヤフヤ。
急遽平日にも短時間だけ英検用に勉強しようとしましたが、前述のとおり宿題が忙しくそれどころじゃない。

なんかヤバイ。

妹ちゃんの学校は(私立の女子校にはありがちかもしれませんが)、英語学習に関しては「生きた英語」「役に立つ英語」にチカラを入れています。
要するにヒヤリングやスピーキング、実地に使える英語です。
ネイティブの先生も何人もおり、少人数のグループで英語での「 濃い」 コミュニケーションの時間も取られてるようです。

それは良いことですが、親の目からはなんか基礎的な勉強が出来てない気がします。
文法とか英単語とか、地道に暗記していかなければならないところが抜け落ちてる。

むろんそれは学校のせいというより妹ちゃんの問題です。
ただ学校側の英語教育方針が、生徒に対して、文法知識は二の次とするようにメッセージしてしまってるような気がします。

結果的に生徒はなんか「雰囲気で英語しゃべってる」みたいになってるような。。。
妹ちゃんの英語も、なんか雰囲気でやってる気がする。

兄の学校は、昔ながら(といったら悪いかもしれませんが)の、知識偏重型の英語学習です。
むろん昨今の趨勢を意識して、当然に4技能それぞれにチカラを入れてますが、それでも基本は暗記です。

この教育方針の是非はともかく、現実的な受験(英検や大学入試)に際して、こっちのほうが強いです。

たぶん中学生レベルの英会話では、現在完了や関係代名詞を使ってのコミュニケーションなんてやってないはずです。それを会話として使いこなすのは簡単じゃないですし。
でも読み書きレベルなら、それらは中学生にとって必ずしも難しくない。

どうしても、あるレベルからは、ネイティブではない日本人には知識や理屈が先行せざるを得ないのですよね。
実地でそれを身につけるのは「効率」が悪い。

、、と考えた結果が、旧来の英語学習なのでしょう。
で、それではダメだとの反省が例の4技能重視なのでしょうが。。。。

まあ、父の愚痴でした。


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