気付けば子育て後半戦(兄の大学受験編)

息子娘の大学受験が気になる父。嫁への不満は書かない予定。

〜徐々に迫ってきた長男の大学受験と、中学妹の成績低迷にうろたえる父の日々〜

先日、兄が突然、なんか適当な本ない?と言い出し、嫁が探していました。

いわゆる「朝読書」で読む本を持っていかなければならないのをすっかり忘れており、なんでこんな夜中になって言い出すのよとよくあるパターンの会話を。。。

兄は高2ですが、朝読書なんてやってるんですね。
小学校の頃にはありましたが、いまどきは高校でもわざわざ朝に読書の時間を作ってる訳か。

嫁は読書家で、探せば彼女の蔵書はいろんな場所から出てきます。
川端だの太宰だの岩波新書でどうよだの、、、


兄がまだ小学生くらいのころ、ウチラ夫婦は兄を読書好きに育てようといろんな本を与えてみました。(さらに小さい頃は読み聞かせもやってた)

ただ結論からいえば、彼は特に読書に興味を持つようにはならなかったです。
というか、兄の好みそうな本を見つけだすことが出来なかったのかもしれないと思ってるのです。

兄は小さい頃から見るからに理系脳で、特に算数は図抜けていました。
いっぽう無理矢理?小説を読ませても

「なぜ主人公がこう感じるのかわからない」

など登場人物の心理を読解できず、こりゃ文学は無理だと嫁ともども思ってました。

なので科学だの数学だの生物だの宇宙だのの本を与えたりしたのですが、小説に輪をかけて興味を持たず。
このころの父の唯一の成功体験は「ほくらの7日間戦争」でしたw

ただまあこれも個性で、無理に強制することもないと放っておきました。

ウチは嫁が相当な読書家で、妹も読書好きで、父も基本的にいつも何か読んでます。
そういう環境なので、少なくとも読書に拒否感を持つことはないだろうと思ったのです。

で、そのうち自分で読み出すようになったのですが(もっぱら嫁の蔵書から見繕って)、彼が選ぶのは小説なのですよね。
しかも文学色の強い。

最近では学校図書館から三島の「金閣寺」を借りてきてる。
難しいと文句を言いながらも頑張って読んでました。


、、、これは、父母の思い込みが強すぎたのだろうか?
あまりに早い段階で、この子は文学/国語は向いてないと決めつけ過ぎていたのかもしれません。
本当は単に、彼が興味を持つものを親が理解しなかっただけかもしれませんね。

嫁が朝読書で太宰だの大江だの言い出すのは、多分彼女もそう考えてるからでしょう。

ただ朝読書ならあまり無理せず、普通に東野とか西尾維新とか恩田睦あたりでも十分だと思いますけどね。
朝から太宰とか読みたくないでしょw


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数日前から話題ですね。
昨日もたまたま見てた東京MXの番組でコメンテーターに罵詈雑言に叩かれてたし(地方局には行儀の悪い人がよく出るw)、ネット上でもほぼ炎上状態。

自分の子供はとりあえず「将来の夢はユーチューバー」とか言い出したことはないのですが、ヒカキンとかは人気ですからね。そういう子供もいるでしょうそりゃ。

もっとも件の小学生は違うようで、単にヒカキンに憧れてというより、自分の考えに基づいた行動であるようです。
そもそも不登校(行きたい時に行く「自由登校」らしいですが)が発端のようなので、ユーチューバーは趣味というより生き方の問題になってます。

だからこそあちこちで叩かれてる。趣味なら文句言われないでしょうが「その人生でいいの」ってことですよね。
さらにややこしいことに、彼の背後?に父親がいるようで、これは虐待、ネグレクトの一種ではないかとさえ言われてる。

ただ個人的には、この件は子供の教育とは何かと考えさせられます。
義務教育修了程度の教育は最低でも必要ですよね。ただその方法が学校に通うこととは限らないですし。

私の知人に、非常に良い大学を出た女性がいます。
物腰が柔らかくて感じのいい、学歴で相手を見る感じが微かに感じられる、子供の教育にも関心の高い母親だったのですが。
昨年末に彼女と数年ぶりに話をした際、子供の教育の話になり、

「別に無理に勉強なんてしなくても、学歴なんて重要じゃないと思う」

と言ってて、ちょっと驚きました。大学だって行かなくてもいいと。

数年前から彼女は、ちょっとした偶然からインターネット上で自分の趣味の延長の仕事を始め、人脈にも恵まれて、主婦のこずかいどころじゃない利益を上げるまでになってます。
本人もこれははっきり職業だと言ってて、仕事として取り組んでる。

で、このプロセスに自分の受けた教育や学歴がほとんど関係してない。
彼女の教育観の変更も、たぶん彼女のこの経験に基づく職業観が反映したものです。


実際、我々の教育観とは、要するに職業観のことです。
自分たち夫婦のことをいえば、子供を日能研に入れたのは単に学童代わりでした。
でも実際に中学受験を考えるとき、やっぱちょっとでも良い中学を目指そうということになってます。

良い大学を出て良い会社に入って良い生活、、、という考えはもう古いだの滅んだだの終わっただの言われます。
というか我々自身が言います。
でも本当は、そう言う我々自身こそが、実はそれをまだ信じてます。あるいはそれ以外を信じられない。


件の少年の父親は中卒だそうです。
それでもちゃんと仕事をし子供を育て、生活を成り立たせてます。
彼が(あるいはその子が)

「学校に行くばかりが人生じゃない」

という時、それは経験に基づいています。

インターネット上の新しい仕事?は、長期的に見たとき不安定で脆弱だと感じます。
しかし学歴信仰こそ脆弱な幻想だって事になってたはずです。我々の間では。


個別的な問題としては、彼はちゃんと宿題もやって学校にも通った方がいいと思いますが、子供の教育をどう考えるかという問題としては、簡単に否定し去ることも出来ないと感じます。

むしろそういう意味では、東京MXのコメンテーターこそオマエなにそんなに自信満々にこの父親を切り捨ててんだよ義務教育だの何だの法律の問題に矮小化してんじゃないよと思ったりしますw



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GW中は妹ちゃんは父と連日英検の勉強してました。
といっても1日に1時間程度でしたがね。宿題もあるし。

英検3級のレベルは中学修了程度なので、一貫校に通ってる妹ちゃんは、中3の春つまり現時点ですでにその範囲を学校で学び終えています。

。。。いるのですが、非常に曖昧にしか覚えていませんでした。
とはいえ、これまでの定期試験の結果からもそれは想定の範囲内。

当面は、学校での授業ですでに習っている部分の定着が目標です。
GWで受動態、現在完了、現在分詞、過去分詞、関係代名詞くらいを一通りやってます。

簡単に過去問を見たところ、英検3級は基本的な問題が多いと感じたのですが、ここではもうちょっとレベルを上げて勉強してます。たぶん英検受験の際に、問題が簡単なのに拍子抜けするかもしれません。

ただとりあえず、上についてほぼ理解できる状態になりました。

もう中3なので、英語の成績はそろそろ危機感を持たなければヤバイ状態です。

中学生にもなって、父がつきっきりで勉強を見るというのは本人としても不本意でしょうが、英語の成績が上がって来てないという自覚があるのでしょう。大して文句も言いません。

また妹ちゃんは意外にリスニングがよく出来るのがわかりました。
文法的な知識さえあれば、ネイティブの発音で言ってることをかなり正確に聞き取ります。
学校にネイティブの先生による授業があるせいかもしれません。
ここら辺は問題なさそう。

あとは単語、熟語だわな。ヌケが多すぎる。
ひたすら暗記に勤しんでいただきたい。

ここまで妹ちゃんには、これは英検対策だと言ってますが、実際には違いますw
一応買ってきた3級のテキストを見せつつ、実際には学校の教科書などをメインに使っています。
要するにこれは学校での英語の成績を上げるための勉強です。
本人が実際に英検でどんな問題が出るのか知ろうともしないので(そういうとこだぞ!)、英検のレベルを超えて勉強してるのに気づいてません。
そのうちシレっと英検の範囲を超えて、高校過程(今学校で習ってるところ)まではみ出す予定w
さすがに気付くか?

とりあえずこのブログでも何度かボヤいてるように、せめて学校で真ん中程度の成績まで浮上することが目標です。
あわよくば中学のうちに中の上くらいまで行ってくれれば、と思ってるのですが。

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