気付けば子育て後半戦(兄の大学受験編)

息子娘の大学受験が気になる父。嫁への不満は書かない予定。

〜徐々に迫ってきた長男の大学受験と、中学妹の成績低迷にうろたえる父の日々〜

ウチの子らの学校の再開も決まったようです。
もっともまだ具体的な話は来ておらず、いつ登校するのか、どのような授業体制になるのかもこれから。

まあ「密」を避けるという意味では、一斉に全員登校ということにはならないでしょう。
教育委員会からガイドライン的なものが出るらしいので、私立もそれに倣うことになるでしょうね。

毎日ユルユル過ごしている妹ちゃんはともかく、兄はここにきて家での勉強に慣れてきたのか、かなり勉強時間をとってます。
受験生だという自覚がでできてるなコレ、、、

一定時間ごとに家の中をアチコチ移動するというノマドスタイルwも、マンネリ感の克服にはいいのかもしれません。

つかこの兄の勉強スタイル、結構板についてきたらしく、もはや学校行くのウザイとか言い出してますw
単に面倒というより、勉強の効率の観点からそう思うらしい。

兄の学校は大学の付属で、いわゆる進学校ではないので(大部分が内部推薦で大学に行く)、高3になっても受験ムードにならないようなのです。
要するに周囲の生徒のテンションが兄と違うのですよね。
高2の後半あたりから、周囲の生徒といろんな点で「話が合わない」ということが起こってきているような気がします。

ウチラ両親は正直このコロナの休校で兄の受験に危機感を持っており(考えてみればどの家庭、生徒も同じ条件ではあるのですが)、受験指導にあまり期待できない高校にチカラ入れてもな、、などと思ってしまいます。
むろん高校生活の意味は受験勉強だけではないですが、、、

受験生の親としても、この異常事態に今からちょっと焦りを感じますね。。。

兄は基本的に東進や学校のオンラインでの授業を自分のiPhoneで受けています。

ただ時々、嫁が普段ゲームに使っている(本当は父の仕事・趣味用だった、、、)デスクトップPCで授業動画を見ていることがあります。
そのような場合はスピーカーから音声を流しているのですが、テストでもあるのか、集中したいときにはイヤポンを接続することがあります。

先日、兄が来て言うには

「あのパソコンでイヤホン使うとサーっていう雑音がヒドくて集中できないんだけど」

と珍しく文句を。

そういえば父的にも、あのパソコンにイヤホンなどつないだことが無かった。

兄がいないときに試しにイヤホンをつないでみたのですが、確かにこの雑音レベルはツライ。
安物のスピーカーでも気にならない程度でも、イヤホンだとこの音のジャマ感はてきめんです。

このサー音はパソコン本体から出る電磁波ノイズの影響なので、理屈上はどうしようもない。
PCのイヤホン端子はアナログ出力なのでノイズの影響を受けるのです。

なのでUSBからデジタル出力する端子など買ってくるか。。。。そんなに高くないし。

いや待てよ、もうすぐリモート授業も終わるだろうし、もうそんなもの要らなくなるんじゃね?

いや「新しい生活様式」ではむしろひんぱんに使うかもしれん。。。
ならパソコン周りの環境を(安いものでごまかそうとせず)整えたほうがいいか?
→嫁のゲーム生活がより臨場感のあるものに。。

まあ取り合えずイヤホンの問題だけは何とかしないと。

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首都圏も緊急事態が解除になりそうですが、だからといってすぐには以前のような日常には戻りそうにないですね。
「新しい生活様式」がどのようなものになるのかわかりませんが、例えば授業や学校生活はどのようなものになるのでしょう?

夏の甲子園大会も中止が正式に決まりましたが、、
単にイベントとしての甲子園なら特にどうということも無いでしょう。
高校生活の大きな目標としてきたものが突然消えるのは、生徒にとって残念なことではありますが仕方が無いことです。
ただこれは一部の生徒にとっては単にそれにとどまらず、事実上の大学受験/就職活動だったわけです。

高校の体育会系の部活動には確かにそういう側面があり、全国大会/地方大会がそもそも行われないことで、進路に具体的な影響の出た生徒もいるでしょう。
全国大会に出ていれば行けたはずの大学に行けない、ということは起こっているかもしれません。

無論、たとえばプロ野球であれば、それでも高校生を取るでしょう。「就職先」がなくなるわけではなく、結局誰かがそこに進みます。
しかし各選手にとってみれば、自分の努力の結果を発揮する機会が無いというのは辛いですね。

大学入試はおそらく通常通りに行われるでしょう。
それでもすでに再開した学校と休校中の学校があり、オンライン授業が行われた学校と単にわら半紙のプリントが郵送されただけの学校もあります。
今日新聞を見ていたら、結局このイレギュラーな事態は、私立の一貫校により有利に働くだろうと書かれてました。
多分そのとおりでしょう。

どのみち、こんなことが無くても様々な格差は存在していました。
何か起これば、真っ先に割を食うのは弱いものですが、この社会が全体としてこの手の格差の是正にさほど積極的でないこともわかっていたことです。

やれやれ。(←村上春樹)
結局個人が個人的に努力するしかないのです。

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